研究業績を更新しました。
2023年06月19日
2023年の研究業績の「学会発表、講演 等」に、8件追加いたしました。
「学会発表、講演 等」 ⇒詳細ページはこちらをクリック
・張 若谷, 上田 篤, 水口 清, 大澤資樹. Divergence of Y-chromosamal haplogroup C clade in the Japanese male population. 第107次日本法医学会学術全国集会.
・垣本由布, 伊藤誠敏, 上田 篤, 磯崎翔太郎, 大澤資樹. 中高年の心臓性突然死におけるサルコメアタンパク質の発現増加. 第107次日本法医学会学術全国集会.
・池田はるか, 磯崎翔太郎, 坪井秋男, 松島 裕, 上田 篤, 垣本由布, 大澤資樹. 剖検時に確認された頭部血管肉腫の交通事故との関連性. 第107次日本法医学会学術全国集会.
・磯崎翔太郎, 池田はるか, 松島 裕, 坪井秋男, 上田 篤, 垣本由布, 大澤資樹. 死亡前に高次脳機能障害が認められた脳出血の一例. 第107次日本法医学会学術全国集会.
・田村友紀, 大澤資樹, 山崎一樹. ゲノムデータの持つ個人識別性(第2報). 第107次日本法医学会学術全国集会.
・伊藤誠敏, 呂 彩子, 大澤資樹, 垣本由布. 法医剖検検体におけるタンパク質死後分解の解析. 第107次日本法医学会学術全国集会.
・内藤春顕, 新田勝也, 門田永治, 垣内康宏. 肝腫瘤と血球貪食像を認めた小児の急死の1剖検例. 第107次日本法医学会学術全国集会.
・落合恵理子, 麻生川稔, 入江 渉, 佐々木千寿子, 中丸尚美, 阪本桃子, 長門純平, 杉澤正俊, 佐藤文子. 爪の前処理法とDNA抽出効率についての検討. 第107次日本法医学会学術全国集会.